JA概要

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北海道空知地方の最南端から
継続的農業発展と
地域に根ざした組織を目指します

 JAそらち南は空知地方の最南端、栗山町・由仁町を活動地域とし、北海道経済の中心・札幌市や空の玄関口・千歳市等の商業圏とも隣接する位置で、各地に新鮮な農産物を供給しております。
 地域の作物として、水稲を主体に馬鈴しょ、玉ねぎ、ビート、カボチャ、長ねぎ、花きなど多様な栽培形態を誇り、空知でも有数の農業地帯を形成しています。
 現在、農業を取り巻く環境が依然として厳しいなか、当JAとして、農業所得の増大と地域農業振興の継続的な発展、環境に優しい農業生産の実践とスマート化を実現し、地域社会への貢献と豊かな人づくりを重点方針として、組合員とJA役職員が一致団結し総力を挙げて事業運営に取り組んでおります。
 地域に根ざしたJAを目指して、北海道の食と農を応援し共に行動してくれる「サポーター」である准組合員と正組合員が一体となったJA運営を通じて地域に信頼されるJAづくりに努める所存でございます。
 皆さまにおかれましては、今後とも変わらぬご支援とご協力を賜りたく、心よりお願い申し上げます。

JAの概要

JAの概要

わたしたちは、「命・食料・環境・暮らしを守り育む」その思いを旨に、役職員一同一丸となって取り組んでいます。

命・食料・環境・暮らしを守り育む

夕張川という河川がもたらした肥沃な大地が、北海道有数の農業地帯として結実し、なかでも米や、玉ねぎを始めとする青果・花きなどは地域ブランドとして幅広く知られるところとなっております。
農業所得を確保し、持続可能な農業経営を確立し、次なる担い手を育成することこそ、当JAが目指すところであり、地域社会への貢献につながるものと考えます。
JAそらち南は、「命・食料・環境・暮らしを守り育む」その思いを胸に「安全」「安心」な農産物を消費者の皆様にお届けするべく、役職員一同一丸となって取り組んでおります。

名 称 名称 そらち南農業協同組合
所在地 本所:北海道夕張郡栗山町中央3丁目104番地
TEL 0123-72-1313(代表)
由仁支所:北海道夕張郡由仁町本町151番地
TEL 0123-83-2321
栗山営農センター: 北海道夕張郡栗山町継立247番地1
TEL 0123-75-2223
組合員数 正組合員 【個人】1,268名/【団体】70名
准組合員 【個人】1,568名/【団体】96名
組合員総数 3,002名
正組合員戸数 706戸
役員構成 理事12名(内常勤3名)
監事  4名(内常勤1名)
役員総人数 16名
職員数 正職員  110名
嘱 託    18名
合 計  128名
  (基準日:令和4年1月31日)
JA名の由来
「空知」の地域と歴史を前面に出し、その南に位置する豊かな農業と未来を想いつつ、「そらち」をひらがなにすることにより雄大な「大空」「大地」をイメージしました。
JAそらち南

沿革

沿革

平成21年 2月 そらち南農業協同組合発足(栗山、由仁)
平成21年 7月 SS栗山・由仁セルフオープン
平成22年 4月 第1回通常総代会
平成22年 9月 玉葱保管倉庫竣工(栗山地区)
平成23年 2月 第1回臨時総代会
平成23年 4月 第2回通常総代会
平成23年12月 小麦貯蔵施設竣工(栗山地区)
平成24年 4月 第3回通常総代会
平成25年 4月 第4回通常総代会
平成25年 7月 第2回臨時総代会
平成25年 7月 SS由仁ドライブスルー洗車場オープン
平成25年 8月 古山多目的倉庫竣工(由仁地区)
平成26年 4月 第5回通常総代会
平成26年 4月 米乾燥調製貯蔵施設竣工(栗山地区)
平成27年 4月 第6回通常総代会
平成28年 4月 第7回通常総代会
平成28年 6月 第3回臨時総代会
平成29年 1月 第4回臨時総代会
平成29年 4月 第8回通常総代会
平成29年 4月 種馬鈴しょ処理調製施設竣工(栗山地区)
平成29年11月 第5回臨時総代会
平成29年12月 小麦貯蔵施設竣工(由仁地区)
平成30年 4月 第9回通常総代会
平成30年11月 栗山営農センターオープン
平成31年 4月 第10回通常総代会
令和 2年 4月 第11回通常総代会
令和 2年 4月 大豆低温貯蔵施設竣工
令和 3年 4月 第12回通常総代会
令和 4年 4月 第13回通常総代会
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